#Riku_1 問題コンセプト
エントリー開始に先立ちまして、本大会の問題の傾向等についての予定を発表致します。
■作成は全て主催者(小野)が行う予定にしております。
■ただし、問題文のミス指摘や類似問題のチェック等は、運営スタッフに依頼する可能性があります。問題の構文や何を「被り」ととらえるかは、チェックスタッフの意見をもらいつつ主催者が決定していく方針とします。
■傾向については、学問(政治・経済,倫理・宗教・神話,地理,歴史,科学・医学,国語・日本語・外国語,文学)と非学問(その他)をおよそ半々の比率で用意する予定です。
◻️学問では、小学校レベルから高校レベル、一部大学レベルの内容まで幅広く問うものとします。
◻️非学問を中心に全体的に、情報源を「普段の生活で得られるもの」とした問題を意識して作成しています。生活の中で得た知識や不思議に思ったことを調べて問題にしています。もちろん「知らないことをあえて調べて掘り下げた問題」も多数存在しますし、その比率は一定しておりませんが、アカデミック要素の薄い問題が(他の大会と比較して)多いのではと考えています。人によっては「変化球」ととらえるもの、フレーズや短文が答えになるものも含みます。
全体として、Rikutou_0と大きく変更する予定はございません。余力があれば例題も公開予定ですが、Rikutou_0の問題集も参考にしていただければと思います。
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